2014年10月12日日曜日

新内剛士の会。

先の舞台でお世話になった新内さんの【新内(しんない)】
『新内剛士の会』を見てきました。

「新内」って何ぞや!?
と、思う方も多いかもしれませんし、私自身もそうでございまして。。

三味線の伴奏に併せ、物語を語る「浄瑠璃」の一派ということなのかしらん。
それが古くは江戸の時代に舞台を離れて街で唄う「流し」という形になり、
それが『新内節』というジャンルの伝統芸能になったということなのかしらん。。

詳しくはまた新内さんに聞かねば!

ガイドを見ながらでしたが、情景の浮かぶ「不断桜下総土産」。浮かぶんですよほんと。
本物の伝統芸を見る機会、ありがたし。
何より自分自身存分に楽しめたのが良かった☆もっと全然分からないかと思ってまして^^;

すごい方と共演できたもんだ。
ただの飲み仲間ではなかった^m^ いや〜失敬(by馬場)


新内さん、素敵な時間をありがとうございました!





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